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合宿&録音合唱団コーラスセントラル
第6回は2024年に延期を予定しています。
(2024年1月・成人の日を含む3連休)
1月6(土)朝9時-8(月・祝)
コーラスセントラル第1&2弾CD販売開始!3弾以降も順次発売をしていきます!
●第6回の日程
2024年1月6日(土)9時から~8日(月・休日)
オプション日はないかも?(または1月5日金・夜?)
オプションのコアリハーサル日の日程は決まり次第お知らせいたします。
●第5回以降、成人式を含む確定の1月の3連休に行う予定です。
●会場
リハーサルキャンプ&レコーディング→ 愛知県青年の家
コアリハーサル →未定(12月の土日のどこかを考えています・場所は名古屋)
●参加費(予定)
20,000円(宿泊費・食費・楽譜代)
(楽譜は本イベント用に製本された楽譜を送付する予定です。)
打ち上げ代(3500-4000円参加はオプション)は別です。
●指導者
指揮者・佐藤賢太郎(Ken-P)
ピアニスト・内藤典子
●スケジュール(練習の一部に参加できない人は、補足を確認)
●スケジュール(全日程に参加できない人は、補足を確認)
1月5日 (オプション日)おそらく今回は無し
今回は無し18:00-21:00 オプション練習
今回は無し21:00-21:30 入浴
1月6日 (キャンプ日)
今回は無し7:15-7:45 朝食
今回は無し8:00-9:00 ミーティング
9:00-12:00 練習 (おそらく外部施設に直接集合)
12:10-13:00 昼食と休憩?
13:00-17:00 練習(外部施設)
17:10 夕食と移動?
18:00-21:50 練習(施設使用を1時間延長)
22:00-22:30 入浴
1月7日 (キャンプ日)
7:15-7:45 朝食
8:00-12:00 練習(施設使用を1時間前倒し)
12:10-13:50 昼食と休憩と昼寝
14:00-17:00 練習
17:10 夕食と休憩
18:00-21:50 練習・レコーディング(施設使用を1時間延長)
22:00-22:30 入浴
1月8日 (レコーディング日)
7:15-8:00 朝食
8:00-12:00 レコーディング (施設使用は1時間前延長)
12:10-13:00 昼食と休憩
13:00-16:30 レコーディング (施設は6時まで1時間延長して借りる?)
18:00-19:30 *打ち上げ(オプション)(参加費は3800円)を予定
場所は決まり次第発表します。
●補足
リハーサルキャンプに先立って、名古屋市内でコア・リハーサル(参加費無料)を行います。
リハーサルキャンプの練習区画の内、1つでも欠席する場合は、コア・リハーサルもしくはオプション日(夜枠)の参加をお願いしたい、というのがこちらの希望ですが、個別の状況を鑑みて参加を検討しますので、遠慮なくご相談ください。
リハーサルキャンプを全日参加するメンバーはコア・リハーサルの参加は必須ではありませんが、参加してもらえると嬉しいです。
楽譜・事前練習用の音とりや、共通知識等に関しての情報はコア・リハーサルに先立って配布・送付・提供いたします。リハーサル日・キャンプ日を音楽を作るための練習ではなく、音楽作りに費やすため、自己の事前の練習は必須です。 コア・リハーサル内に行われた音楽情報はビデオ又は書面で参加者に公開とし、それに基づいて参加メンバー各人はさらに必要な練習をします。また、キャンプにあたって、体調を整えられるよう全力を尽くしてください。
●第6回で取り扱う楽曲(予定)
第6回は、オーケストラ伴奏版の組曲「歌声は変わらず」、「前へ」、「つながり」、可能であれば 「ウミガメの唄(児童合同)」「思い出をひらいて(児童合同版)」、「ネコのオクリモノ(児童合同版)」を扱うことにいたします第5回と同じく、科学の力とラジオの力を結集して録音をおこないます。オーケストラはブダペスト交響楽団が担当します。
●参加資格
◎本合唱団の目的、および本イベント中の録音・写真・動画などの一般公開に賛同いただける方で、本合宿参加日程の条件をそれなりに満たし、書類審査・録音オーディション等を通過した方(録音オーディションに関してはそんなに難しく考えてもらえわなくて結構です)。年齢制限は特に決めていませんが、女声は大体中学生以上、男声は変声後とします。未成年の方は、保護者の方の承認をとってください。
◎集団生活と音楽活動に対応できる方。
◎レパートリーの練習を事前に十分にこなせる方。
◎電子メールを使用できる方。(携帯メールだけだと、届かない可能性もあるので、PCメールもあると非常に助かります)
●参加方法
書類審査として以下の情報を記入の上、以下の電子メールに御応募ください。(個人情報は、本合唱団の活動のみに使用いたします。)
1)本名(ふりがな)
2)郵便番号・現住所(ふりがな)・電話番号
3)誕生年(西暦)と年齢
4)電子メール(予備のメールもあればそちらも記入)
5)参加可能な日程・時間帯(コアリハーサル日についても)
6)声部
・4声分け(S/A/T/B)から1つえらんでください。
・6声分け(Sop/Mez/Alt/Ten/Bar/Bas)から優先順位の高い順で2つえらんでください。
・8声分け(S1/S2/A1/A2/T1/T2/B1/B2)から優先順位の高い順で2つえらんでください。
・その他、特筆する事項や希望があったら書いてください。
7)今までの音楽・合唱経験(簡潔で構いません)
8)佐藤賢太郎の指揮で歌った経験(あれば簡潔に書いて下さい)
9)FB・フェイスブックの使用の有無と使用頻度(よく使う・等)
10)Line・ラインの使用の有無と使用頻度(よく使う・等)
11)持病、食事などのアレルギー、その他補助・アシスタントが必要な事項等
12)また、人数のバランスの関係で混声合唱が難しいことも予想されます。女声の応募者の方は、もし女声合唱のみに変更になったときも参加を希望されるか、どうかもお知らせいただけると幸いです。
また、応募の際、音域と音質のチェックのための録音データを添付して提出してもかまいません(mp3, wmaなどのファイル形式)。音質の良し悪しは問わず、携帯電話などの録音機能などで制作したものでもかまいません。なお、録音データを提出した方・全日程に参加可能な方を優先して選出することとします。前回までのコーラスセントラル参加者については、提出の必要はございません。
録音データの内容は以下の通りです。
1)自分の名前と希望声部を言う。
2)自分の音域の中央のド(C)から、ハ長調の音階を上方向に可能な限り歌ったもの。男声はファルセットになってかまわない。
3)自分の音域の中央のソ(G)から、ハ長調の音階を下方向に可能な限り歌ったもの。
4)童謡「赤とんぼ(山田耕筰・作曲)」の一番のメロディーを「Ma」の音節・任意の調・無伴奏で歌ったもの。なお開始音(調の属音)は、ソプラノ希望者はレかドで、アルト・テナー希望者はドまたはシ♭で、ベース希望者はシ♭で開始するとよい。
応募先メールアドレス
可能であれば、メールのタイトルを「合唱団参加希望・[本名]・[希望声部]」としてお送りください。 yahoo.com ですので、お間違えなく。
返信が3日以内にない場合、録音データを添付せず、メールを再送信してください。それでも、返信がない場合は、FBやTwitterのプライベートメッセージで連絡を下さい。
●衣装の指定(上に掲載している写真を参考にしてください)
<女性>
黒ブラウス(長袖)
黒パンツ
黒靴下、または黒ストッキング
黒靴(割とシンプルなもの、音が鳴りにくいもの)
<男性>
黒シャツ(長袖)
黒ズボン(とベルト)
黒靴下
黒皮靴(またはそれに準じるもの)
本番の日に、女性には、スカーフを、男性には、ネクタイとタイピンを全員にお貸しいたします。
アクセサリーは、簡素なイアリング・ピアスなのはOKです。指輪も結婚指輪等は問題ないです。
髪留め、髪へのアクセサリーは必要ならば、黒・茶でお願いいたします。反射で光ることがなるべく少ないものを。
基本的には、土足で通常は入れない場所で録音を行いますので、録音の前には靴の底を綺麗にします。
本合唱団目的・アイデアなど
●合唱団の目的
1・佐藤賢太郎の指揮・指導の下、佐藤賢太郎の楽曲を歌い録音をする。
2・合唱音楽の演奏・録音を通し、文化と教育の発展に寄与する。
3・参加者に親睦と自立した合唱・アンサンブル歌手としての成長と活動の場を提供する。
●目指す合唱団像
1・安定した音程のレガート歌唱の中に、歌詞を完璧かつ明瞭な発音で魅力的に歌いこみ、音と詞の表現の両面において新鮮かつ多彩で幅をもたせ、お互いを聞きあいながらメリハリとバランス保ち、素敵な表情・姿勢で生き生きとした舞台空間を作ることを基本としながらも、表現に必要ならば、その全てを捨てることもできる合唱団。
2・家族・仕事・日々の生活を大切にする多様な人たちと短い期間ではあるが音楽表現という共通項でつながり、持続可能な音楽・合唱活動を通して幅広く自己を成長させ、より良い人生への道を目指しながら、音楽を通して、より多くの人たちに貢献する。
…ソンナガッショウダンニ、ワタシタチハナリタイ。
●1回の合宿につきCD1枚分の約30-50分の音楽をあつかう。 レパートリーや日程によってはマキシシングル扱いも考える。
●基本は日本語のレパートリーを扱う。中長期的な視点に立ち、発音技術の教育を行い、レベルの向上と共にレパートリーを「ラテン語」に拡張できればよい。
●この合唱団は、基本的に伴奏付きのレパートリーを扱うものとする。ピアノ伴奏をメインに技術的・予算的な都合がつけばオルガン伴奏・オーケストラ伴奏の順に拡大をしていく方針。
●合唱団は40~60人あたりを目安にするが、第4回の最大人数は80人。年齢制限は設けないが、中・長期的視点にたったオーディション選抜は実施する(でも、今まではオーディションはあってないようなものでした。自分で音とりができる人であることは前提になります)。
●録音・撮影機材、技術また財政的な援助はに関しては佐藤賢太郎が社長兼CEOをつとめるワイズマンプロジェクト合同会社が提供する。録音に際して、クリックトラックやストリーマー、伴奏のプリ録音や差し替えなど、使用可能なテクノロジーは必要に応じて大いに活用する。また、録音は全てハイレゾでおこない、ビデオ撮影も行う。
●レコーディングセッションの様子などは、適宜YouTubeなどで公開する。
●合宿・録音の場所は、本アイデアの一般への提示に際し初期事務部分等を率先して引き受けてくれた方々が多かった愛知県。
●中長期的な活動を鑑み、今回の合宿イベント参加者は、次回の合宿イベント時には一般募集の前に先行募集参加ということで書類審査・オーディション等なしで参加できるものとする。また、全日程参加可能な方を優先する方針だが、今のところ割と柔軟に対応できている。
●録音・録画などで得た収益は、赤字を補填した後、長期的にみて本活動の助成にまわすことができればよい。
これまでの演奏(一部)